ソーシャルメディアの3大原則は「オープン」「フラット」「シェア」~ソーシャルメディアの第一人者「佐々木博」氏のセミナーに参加して思った事。


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先日、ソーシャルメディアの第一人者である「佐々木博」氏のセミナーが恵比寿であると言うので言ってきました!

もう、引き込まれまくりです。
そして内容も素晴らしいけど、見せ方も上手い!!!(←むちゃくちゃ参考になりました。)

ほんのピックアップになりますが、シェアさせて頂きます!


顧客に「語る」のではなく、「語られる」時代

マーケティングの手法はここ数年で本当に劇的に変化を遂げていますね。

マス・マーケティング(一昔前)
  →商品やサービスの情報を企業の意図で伝えていた時代

ダイレクトマーケティング(ちょっと前)
  →ユーザーに合わせた情報を企業が一方的に届けていた時代

ソーシャルメディア(今)
  →ユーザー同士が商品の評判を共有する時代

ダイレクトマーケティングが盛んに言われていたのなんて、ほんの数年前ですからね。

佐々木氏もおっしゃっていましたが、ダイレクトマーケティングからソーシャルメディアからの劇的な変化はやはりスマートフォンの普及によるもの。
そして、ソーシャルメディアの情報(商品の評判等)は企業にはコントロールできません。

では、企業は商品をどう売っていけば良いか?

売るべき物は「語りたくなる」体験
ソーシャルで人に語ってもらえるように戦略的に行動・発信する必要がある。
ユーザーは消費者ではなくファン
売りあげよりも「感動体験」
ファンと「共に」商品を作り上げて行く

こんな事を話されていました。

FB等のメディアで、取り上げたくなる商品、イノベーターやアーリーアダプターの人に飛びついてもらって、語ってもらえる商品は本当に強いですからね。

途中、「Whyから始めよ!」のサイモンシネック氏のビデオを流されていましたが、ぶれないビジョンを持っている会社・商品が圧倒的に支持される時代なんだと思います。アップルのように。

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トリプルメディアの活用

さまざまなメディアがある中で、どのようなメディアでどのように発信していくか?
佐々木氏はこんな風にまとめてました。

・ペイドメディア (広告媒体)
・オウンドメディア (ブランドサイト・メールマガジン等)
・アーンドメディア (ブログ・SNS等)

この3つをいかに関連づけて、顧客との関係づくりをしていくのか?と言う事ですね。
私のような小さい会社では、多くのメディアを活用する事はできないですが、この3つに括られた媒体をしっかりと設計してゆく事は大切だと実感してます。

 

ソーシャルメディアの3大原則

・オープン(透明性)
・フラット(権威的ではない)
・シェア(Give)

そんな中で、佐々木氏が繰り返し言っていたのが「等身大で発する」と言う言葉。
自分を作ったり、自分を良く見せたりした情報は、絶対に共感されないと言うのは、とても共感です。

自分の等身大で発信してゆく。

言葉にすると簡単ですが、これってやっぱりかなり難しい事なんだと思います。

人は色々な面を持ってます。「会社の自分」「仲間の中の一人の自分」「夫である自分」「父親である自分」
全ての関わりに全てフラットな自分でいれるか???
私にはまだまだ修行が必要そうです(笑)

 

まとめ

今回、参加して本当に色々なヒントが得られました。
ソーシャルメディアをどう活用していけば良いのか?そんな事も色々と学べましたが、何よりも学びが大きかった事は結局はSNSは人と人とのつながりと言う事。
リアルの延長線上にあるし、リアルで出来ない事はSNS上でもできないと言う事ですね。

自分のビジョンと周囲へのリスペクト

そんな、なんかとても「基本的だけど、大切」な事を思い出させてくれる素晴らしいセミナーでした。
佐々木先生ありがとうございました。

佐々木博オフィシャルウェブサイト


2014-06-04 | Posted in FacebookNo Comments » 

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